『VOGUE JAPAN』2017年6月号(4月27日発売)
ルイ・ヴィトンのニコラ・ジェスキエール&超豪華ハリウッド女優4名が表紙に集結。ヴォーグ初登場!木村拓哉とMIYAVIの対談に注目。

2017.04.26 - VOGUE

CNJ_VJPR2017008.jpg VOGUE JAPAN 2017年6月号 Photo: Patrick Demarchelier© 2017 Condé Nast Japan. All rights reserved.

世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2017年6月号(4月27日発売)では、ルイ・ヴィトンのウィメンズ コレクション アーティスティック ディレクター、ニコラ・ジェスキエールと、彼のクリエイティビティを刺激する4人の女優、レア・セドゥ、福島リラ、ミシェル・ウィリアムズ、ジェニファー・コネリーが今回特別に表紙を飾りました。

ファッションは、モード界を揺さぶる若者たちのフレッシュでアップビートなスタイルを特集しました。ロゴTシャツ、デニムやライダースなどのエッジの効いたワードローブをフレッシュなアイデアで大胆に着こなす方法、手持ちのアイテムでアップビートに仕上がる法則まで丁寧に解説。春夏に向けて、大胆に自分らしく輝く秘訣が満載です。また、小松菜奈、高畑充希、福士リナなど東京イットガール6名が通うお気に入りのヴィンテージショップの紹介や、リリー=ローズ・デップ、ブルックリン・ベッカム、アイリス・ロウなどが登場する「新世代セレブ図鑑」など、ミレニアルズ世代(80年代~2000年代初期生まれ)の新アイコンたちを特集しました。

好評の恒例企画も充実。コレクションレポートは、「パリコレ探偵登場。」と題して、ショーに隠された秘密や今季ニューフェイスの捜査、モデルたちの身辺調査、ファッショニスタの尾行など、パリコレを総力取材しました。スナップ特集では、ストリートのトレンド指南からカラー別のスナップ図鑑、旬のアイテムとブランド紹介まで。すぐに役に立つコーディネートテクニックや情報が満載です。さらに、ファッションストーリーには、人気モデルのステラ・マックスウェルとグレース・ハーツェルが登場します。食特集は、バラエティ豊かに進化した京中華と東京中華。それぞれの個性が際立つ名店を紹介します。

今月のインタビューでは、話題の新作映画『無限の住人』に主演した木村拓哉とその主題歌を担当したMIYAVIがヴォーグに初登場。今年新たなスタートを切った木村が現在の心境を気負いなく語ります。二人の熱き心が共鳴したスペシャルなトークは必読です。また、フェミニストとしてディズニー・プリンセス役に挑んだエマ・ワトソンは、女優を辞めたいと思ったことなどを赤裸々に語ります。さらに、サンローラン新クリエイティブ ディレクターに就任したアンソニー・ヴァカレロに、サンローランへの特別な想いや新戦略について独占取材をしました。

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