『GQ JAPAN』2018年12月号 Photographed by Maciej Kucia @ AVGVST © 2018 CONDÉ NAST JAPAN. All rights reserved.

『GQ JAPAN』（コンデナスト・ジャパン発行）の最新号（10月25日（木）発売）では、プロテニスプレーヤーの大坂なおみが表紙とカバーストーリーに登場します！ 全米オープン・女子シングルスを制覇した新女王をどこよりも早く『GQ JAPAN』が独占キャッチ。「2018年の全米オープンで優勝する準備はできていたと思う」と語る決勝までの道のりから、注目を集めた決勝コート・表彰式での心境、一夜にして変わった自身を取り巻く環境やテニスプレーヤーとしての理想像などをインタビューに収録。また、ファッショングラビアでは、サカイやトッズ、アクネ ストゥディオズなどの衣装を華麗に着こなし、自身もファッション好きと話すように照れながらも楽しむ20歳のテニス界の新女王の素顔をお届けします。

■担当編集による取材秘話を『GQ JAPAN』ウェブサイトで公開中！
https://gqjapan.jp/culture/sports/20181019/naomi-osaka-cover

■大坂なおみ（プロテニスプレイヤー）
1997年、大阪生まれ。日本人の母親とハイチ系アメリカ人の父親を持ち、3歳時に渡米。父親の手ほどきでテニスを始め、14歳からITF大会への挑戦を開始、腕を磨く。2013年にプロに転向。現在、フロリダを拠点に活動する。2018年3月、WTAツアーのインディアンウェルズ大会「BNPパリバ・オープン」で優勝。グランドスラムに次ぐ大会規模のプレミア・マンダトリーでの優勝に、世界ががぜん注目した。そして9月には、全米オープンテニスでシングルス優勝を果たし、グランドスラム大会を初制覇した。





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CNJ_GQPR2018013