『VOGUE JAPAN』2018年12月号(10月26日発売)最旬ベーシックが満載! “ヴォーグ的スタイルガイド”でこの秋をとびきりモードに。レディー・ガガのロングインタビュー、コレクション速報、ファッショニスタの自宅など人気特集が満載。

2018.10.24 - VOGUE


VOGUE JAPAN 2018年12月号 Photo:(左) Luigi & Iango (右)Nicole Nodland © 2018 Condé Nast Japan. All rights reserved.

世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2018年12月号(10月26日発売)では、「STYLE GUIDE」をテーマに、今シーズンのランウェイで目立ったベーシックアイテムに注目。原点回帰して、自分の個性やスタイルを見つめなおす特集が満載の1冊です。深層心理テストを通して、自身のアティテュードを確立させた往年の女優や文化人たちをお手本にした、あなたにピッタリの今季ベーシックを提案します。また、本誌クリエイティブ・ディレクター・アット・ラージのアンナ・デッロ・ルッソや、モデル、デザイナーのイネス・ド・ラ・フレサンジュ、ミュージシャン、女優のルー・ドワイヨンなど30代から60代のスタイル・アイコンたちのスタイルの歴史を徹底調査。ファッションに目覚めた時期からファッションに影響を受けた出来事、今のスタイルが確立されるまでの裏話は必見です。そして、本格的パーティーシーズンの到来にあわせて、シチュエーション別にあなたの悩みや体型に合った最旬コーディネートを提案します。毎回好評のインテリア企画では、クリエイティブ・ディレクターのグレース・コディントンや、ファッション・デザイナーのトリー・バーチ、ヴィクシーエンジェルとしても活躍するリリー・オルドリッジなど『ヴォーグ』でおなじみのファッション関係者たちのスタイルある家を特別に公開します。
毎年の人気企画のコレクション速報では、NY・London・Milanで行われた2019年春夏コレクションをレポート。多様性がますます加速するモード界での、気になる最旬トレンドから、デザイナーの交代劇、フロントロウセレブ、イベントまで、エディターたちが現地で徹底取材しました。

インタビューでは、ブラッドリー・クーパーの初監督作映画『アリー/スター誕生』でヒロインを演じ、女優としての才能も開花させたレディー・ガガが登場。マリブの自宅で、映画への出演、#Me Tooムーブメント、さらにポップカルチャーの最前線を駆け抜けたこの10年について、赤裸々に語りました。

別冊付録は11月17日(土)と18日(日)に開催の「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT OSAKA 2018」オフィシャルガイドブックです。

表紙と誌面のカバーストーリーには、元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードを母に持つカイア・ガーバーが初登場。本格モデルデビュー1年にして、モード界から熱い視線が注がれる、今もっとも注目されているセレブの彼女が、「ずっと彼らと仕事をしたいと思っていたの。」と語る憧れの写真家デュオ、ルイージ&イアンゴとの初めての撮影を『VOGUE JAPAN』で叶えました。フレッシュな感性で、エレガントなルックをロックに着こなす姿は必見です。公開中のメイキングビデオでは、母親譲りの美貌と、力強い眼差しに注目です。誌面の「COVER GIRL INTERVIEW」では、親友でトップモデルのヴィットリア・チェレッティと特別対談。尊敬する両親について、キャリアやティーンの日常など、そのミステリアな素顔に迫ります。vogue.co.jp/fashion/news/2018-10-19/covergirl

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