～Z世代をリードする次世代クリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトも始動
kemioや西内 まりや、大屋 夏南、佐藤 晴美、中田 みのりが特別審査員に就任！～
コンデナスト・ジャパン（東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田 淳）は、1995年以降に生まれたZ世代をターゲットに、コンデナスト・ジャパン史上初となるSNSオンリーメディア｢RUMOR ME（ルーモア・ミー）｣（Instagramアカウント：＠rumor.me）を、2019年1月31日（木）より公開開始します。さらに同日より、「RUMOR ME」、「Condé Nast Social Talent Agency」、「Social Media Academy」からなる当社初のクリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトをスタートします。
近年、Instagramを始めとしたSNSによる情報収集がコンテンツ消費行動の中心になってきており、インフルエンサーによる情報発信がマーケティング戦略における主軸に成長しています。また、SNSの成長が続きインフルエンサーマーケティングのニーズが高まるにつれ、フォロワー数やエンゲージメント率などの数字的指標だけでなく、オーディエンスを魅了するクリエイティビティが求められる時代に変化しつつあります。これらの背景を受け、今後のインフルエンサーマーケティングの新たなビジネススキームの構築を目指し、クリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトを立ち上げ、プロジェクトの中心となる｢RUMOR ME｣を公開開始する運びとなりました。「RUMOR ME」は「Don’t rumor, Be rumored.（世界中に噂されよ）」をコンセプトに、Z世代の感性に磨きをかけ、SNS時代をリードする新しいクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供していきます。また同時にスタートするクリエイティブインフルエンサー発掘プログラム「RUMOR ME Audition」では、全58名のオーディション参加者に対し、クリエイティブインフルエンサーとして必要なメディアリテラシー、フォトグラフィ、タレント性などを磨く全10回のトレーニングを一年を通して実施し、「コンデナスト認定クリエイティブインフルエンサー」を創出していきます。なお本トレーニングプログラムは、Z世代へのソーシャルメディアを通したPR企画に豊富な実績を持つ山本 哲氏（geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員）と共同で開発したものです。
また、「RUMOR ME」の立ち上げと同時に、「RUMOR ME」、「Condé Nast Social Talent Agency」、「Social Media Academy」からなる当社初のクリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトをスタートします。本プロジェクトでは、クリエイティブインフルエンサーの発掘・育成をはじめ、クリエイティブやキャリアサポート、またこれらの活動から得た知見の一般のユーザー向け講座展開など、インフルエンサー事業を軸とした様々な展開を予定しています。
当社は「マルチメディアカンパニー」として従来の接触点のみではなく、「RUMOR ME」を起点にさまざまな手法を用いてZ世代に高い影響を与え、オーディエンスと一緒にメディアを創出していきます。今後、さらなるオリジナルシリーズを展開してまいりますので、ご期待ください。
◆SNSオンリーメディア｢RUMOR ME｣
「RUMOR ME」は成長し続けるSNS市場に着目し、新時代を担うZ世代をターゲットにした、当社初となるSNSオンリーメディアです。「RUMOR ME」は「Don’t rumor, Be rumored.（世界中に噂されよ）」をコンセプトに、新時代を担うZ世代の感性に磨きをかけSNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供していきます。
「RUMOR ME」では今後、クリエイティブインフルエンサーの育成プログラムを内包した「RUMOR ME Audition」の運営等も通じて、日本にとどまらず世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指してまいります。
Instagramアカウント：＠rumor.me
URL：https://www.instagram.com/rumor.me/
◆ステートメントムービー
この度「RUMOR ME」公開を記念して、「RUMOR ME Audition」特別審査員のカリスマ動画クリエイターkemioが登場するステートメントムービーを制作しました。このムービーでは、「RUMOR ME」の根幹である「Don’t rumor, Be rumored.」をコンセプトに、雑踏の中自分の感性に引っかかるものをみつけ“シェア”し、注目を集めることによる賛否の声に悩む葛藤も乗り越え、ありのままの自身を発信していくkemioの姿を、ネオンに彩られた東京の街とともに描きました。これから「RUMOR ME」が創出していく次世代のクリエイティブインフルエンサーも、様々な葛藤を経ても前に進んで欲しい、彼らへの応援の想いを込めた作品となっています。
URL：https://youtu.be/6YXj1lKTm10
◆クリエイティブインフルエンサー育成プログラム「RUMOR ME Audition」
「RUMOR ME Audition」は、独自の感性で世の中を切り取るクリエイティブインフルエンサーを発掘するプログラムです。全58名の参加者に一年を通じて、クリエイティブインフルエンサーとして必要なメディアリテラシー、フォトグラフィ、タレントの三軸で、全10回のトレーニングを実施します。トレーニングプログラムは、Z世代へのソーシャルメディアを通したPR企画に豊富な実績を持つ山本 哲氏（geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員）と共同で開発し、将来的には一般のユーザーに対しても受講の機会を提供する「Social Media Academy」の開講も予定しています。
【コンデナスト・ジャパン 社長 北田 淳 コメント】
この度コンデナスト・ジャパン初のオリジナルメディアブランドとして「RUMOR ME」をローンチできることを大変嬉しく思います。
近年いわゆるインフルエンサーの影響力は目を見張るものがあり、彼らはソーシャルメディア上で独自の目線で投稿し大きなフォロワー数を保持し我々を楽しませてくれています。その影響力は今後も続くことでしょう。そのなかで弊社としては、「数」だけではなく「質＝クリエイティビティ」に特化したインフルエンサーを支援し共に成長していくことを目的としたプロジェクトを立ち上げることとしました。
私どものインフルエンサープロジェクトはInstagramオンリーメディアである「RUMOR ME」の他、社内タレントエージェンシーの設立、大学とのソーシャルスクール設立の3つの柱から成ります。
本プロジェクトは私どもコンデナスト・ジャパンとして‘インフルエンサーマーケティングビジネス’への強いコミットメントを示すものです。
【山本 哲氏（geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員）コメント】
コンデナスト社とはVOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2014から青山学院大学の学生と共同研究を行ってきました。当日の模様を学生が撮影し、リアルタイムでサイトやSNSにUPするというSNSプロモーションの取り組みです。「RUMOR ME」から声をかけて頂いたのはそんな繋がりからです。 FNOでは学生は大学を飛び出し街で学び、ハイブランドに圧倒されながら日常では体験出来ない刺激を受けます。そのライブ感をSNSに上げ共有し、交感しあうダイナミズムをもっと拡げる環境を作りたいと思っていました。 1人1人が自分の世界を伝えられるネットメディアにこそ、表現の質や正確性、オリジナリティが求められています。「RUMOR ME」ではワンクリックの先に世界と繋がる未来をコンデナスト社と一緒に作れたらと思います。
◆「RUMOR ME Audition」特別審査員（50音順/敬称略）
◆「RUMOR ME Audition」参加者について
「RUMOR ME Audition」には58名のクリエイティブインフルエンサー候補者の参加が決定致しました。参加者は1年間を通じて様々なクリエイティブ課題に挑戦し、審査員陣の定性的な評価をはじめ、独自の世界観を表現する“ビジュアル”、コミュニティに対する影響力を示す“インフルエンス”、ビジュアルでメッセージを伝える“クリエイティビティ”、トレンドやニーズを理解する“アンダースタンディング”、そしてこの「RUMOR ME Audition」を勝ち抜くための“モチベーション”という５つの軸から審査・フィードバックを受け、自身の表現力やクリエイティビティを磨いていきます。最終的に審査に合格した10名には、コンデナスト認定インフルエンサー「Condé Nast Approved Influencer」の称号を付与し、次世代トレンドセッターとして活躍していただくために日本に留まらずグローバルなクライアントを対象にクリエイティビティを発揮し活躍する場を提供し、Z世代の活躍にコミットしていく予定です。
◆「Condé Nast Social Talent Agency」とは
日本を含むCondé Nast Internationalグループがクリエイティブインフルエンサーと取り組むB2B向け新規ソーシャルビジネス開発事業です。「RUMOR ME」で発掘され成長したクリエイティブインフルエンサーのクリエイティブやキャリア展開のサポート、また既存のセレブリティやパワーインフルエンサーを含めたB2B顧客へのソリューション企画・運用を展開します。クリエイティブインフルエンサーによる弊社メディアでのコンテンツ発信はもちろん、弊社のクライアント様とのキャンペーンでのクリエイティブ展開、アンバサダーマッチングなど、多角的な事業を展開します。
◆「Social Media Academy」とは
「RUMOR ME Audition」によるインフルエンサー育成のノウハウをベースに、インフルエンサーとして活躍していくために必要な知見やスキルを体系化し、広く提供する事業モデルです。企業だけではなく一般の方にも講座展開等によって幅広くノウハウを提供し、ソーシャルネットワーク時代のクリエイティブコンテンツのクオリティー向上に貢献します。
◆クリエイティブインフルエンサーマーケティング（CIM）発足の背景
近年、SNSを中心とした情報収集が中心になり、多くの企業にとってインフルエンサーによる情報発信はマーケティング戦略における主軸の一つに成長しています。当社は『VOGUE』や『GQ』などのメディア運営を通じたクリエイティブプロセスのノウハウや、当社が保有するインターネットメディアにおける開発リソースなどを基盤とし、SNSやデジタルに関する知見を培ってきました。
CIMは、「フォロワー数やエンゲージメント率といった指標に限らず、ブランドの世界観を適切に再現するクリエイティビティ、ブランドとユーザーとの親和性が重要である」という考えのもと、クライアント様のブランディング・コミュニケーション分野において新たなソリューションを提案するプロジェクトです。
PDF File
cnj_rmpr2019001
kemioや西内 まりや、大屋 夏南、佐藤 晴美、中田 みのりが特別審査員に就任！～
コンデナスト・ジャパン（東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田 淳）は、1995年以降に生まれたZ世代をターゲットに、コンデナスト・ジャパン史上初となるSNSオンリーメディア｢RUMOR ME（ルーモア・ミー）｣（Instagramアカウント：＠rumor.me）を、2019年1月31日（木）より公開開始します。さらに同日より、「RUMOR ME」、「Condé Nast Social Talent Agency」、「Social Media Academy」からなる当社初のクリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトをスタートします。
近年、Instagramを始めとしたSNSによる情報収集がコンテンツ消費行動の中心になってきており、インフルエンサーによる情報発信がマーケティング戦略における主軸に成長しています。また、SNSの成長が続きインフルエンサーマーケティングのニーズが高まるにつれ、フォロワー数やエンゲージメント率などの数字的指標だけでなく、オーディエンスを魅了するクリエイティビティが求められる時代に変化しつつあります。これらの背景を受け、今後のインフルエンサーマーケティングの新たなビジネススキームの構築を目指し、クリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトを立ち上げ、プロジェクトの中心となる｢RUMOR ME｣を公開開始する運びとなりました。「RUMOR ME」は「Don’t rumor, Be rumored.（世界中に噂されよ）」をコンセプトに、Z世代の感性に磨きをかけ、SNS時代をリードする新しいクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供していきます。また同時にスタートするクリエイティブインフルエンサー発掘プログラム「RUMOR ME Audition」では、全58名のオーディション参加者に対し、クリエイティブインフルエンサーとして必要なメディアリテラシー、フォトグラフィ、タレント性などを磨く全10回のトレーニングを一年を通して実施し、「コンデナスト認定クリエイティブインフルエンサー」を創出していきます。なお本トレーニングプログラムは、Z世代へのソーシャルメディアを通したPR企画に豊富な実績を持つ山本 哲氏（geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員）と共同で開発したものです。
また、「RUMOR ME」の立ち上げと同時に、「RUMOR ME」、「Condé Nast Social Talent Agency」、「Social Media Academy」からなる当社初のクリエイティブインフルエンサー育成プロジェクトをスタートします。本プロジェクトでは、クリエイティブインフルエンサーの発掘・育成をはじめ、クリエイティブやキャリアサポート、またこれらの活動から得た知見の一般のユーザー向け講座展開など、インフルエンサー事業を軸とした様々な展開を予定しています。
当社は「マルチメディアカンパニー」として従来の接触点のみではなく、「RUMOR ME」を起点にさまざまな手法を用いてZ世代に高い影響を与え、オーディエンスと一緒にメディアを創出していきます。今後、さらなるオリジナルシリーズを展開してまいりますので、ご期待ください。
◆SNSオンリーメディア｢RUMOR ME｣
「RUMOR ME」は成長し続けるSNS市場に着目し、新時代を担うZ世代をターゲットにした、当社初となるSNSオンリーメディアです。「RUMOR ME」は「Don’t rumor, Be rumored.（世界中に噂されよ）」をコンセプトに、新時代を担うZ世代の感性に磨きをかけSNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供していきます。
「RUMOR ME」では今後、クリエイティブインフルエンサーの育成プログラムを内包した「RUMOR ME Audition」の運営等も通じて、日本にとどまらず世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指してまいります。
Instagramアカウント：＠rumor.me
URL：https://www.instagram.com/rumor.me/
◆ステートメントムービーこの度「RUMOR ME」公開を記念して、「RUMOR ME Audition」特別審査員のカリスマ動画クリエイターkemioが登場するステートメントムービーを制作しました。このムービーでは、「RUMOR ME」の根幹である「Don’t rumor, Be rumored.」をコンセプトに、雑踏の中自分の感性に引っかかるものをみつけ“シェア”し、注目を集めることによる賛否の声に悩む葛藤も乗り越え、ありのままの自身を発信していくkemioの姿を、ネオンに彩られた東京の街とともに描きました。これから「RUMOR ME」が創出していく次世代のクリエイティブインフルエンサーも、様々な葛藤を経ても前に進んで欲しい、彼らへの応援の想いを込めた作品となっています。
URL：https://youtu.be/6YXj1lKTm10
◆クリエイティブインフルエンサー育成プログラム「RUMOR ME Audition」
「RUMOR ME Audition」は、独自の感性で世の中を切り取るクリエイティブインフルエンサーを発掘するプログラムです。全58名の参加者に一年を通じて、クリエイティブインフルエンサーとして必要なメディアリテラシー、フォトグラフィ、タレントの三軸で、全10回のトレーニングを実施します。トレーニングプログラムは、Z世代へのソーシャルメディアを通したPR企画に豊富な実績を持つ山本 哲氏（geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員）と共同で開発し、将来的には一般のユーザーに対しても受講の機会を提供する「Social Media Academy」の開講も予定しています。
【コンデナスト・ジャパン 社長 北田 淳 コメント】
この度コンデナスト・ジャパン初のオリジナルメディアブランドとして「RUMOR ME」をローンチできることを大変嬉しく思います。
近年いわゆるインフルエンサーの影響力は目を見張るものがあり、彼らはソーシャルメディア上で独自の目線で投稿し大きなフォロワー数を保持し我々を楽しませてくれています。その影響力は今後も続くことでしょう。そのなかで弊社としては、「数」だけではなく「質＝クリエイティビティ」に特化したインフルエンサーを支援し共に成長していくことを目的としたプロジェクトを立ち上げることとしました。
私どものインフルエンサープロジェクトはInstagramオンリーメディアである「RUMOR ME」の他、社内タレントエージェンシーの設立、大学とのソーシャルスクール設立の3つの柱から成ります。
本プロジェクトは私どもコンデナスト・ジャパンとして‘インフルエンサーマーケティングビジネス’への強いコミットメントを示すものです。
【山本 哲氏（geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員）コメント】コンデナスト社とはVOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2014から青山学院大学の学生と共同研究を行ってきました。当日の模様を学生が撮影し、リアルタイムでサイトやSNSにUPするというSNSプロモーションの取り組みです。「RUMOR ME」から声をかけて頂いたのはそんな繋がりからです。 FNOでは学生は大学を飛び出し街で学び、ハイブランドに圧倒されながら日常では体験出来ない刺激を受けます。そのライブ感をSNSに上げ共有し、交感しあうダイナミズムをもっと拡げる環境を作りたいと思っていました。 1人1人が自分の世界を伝えられるネットメディアにこそ、表現の質や正確性、オリジナリティが求められています。「RUMOR ME」ではワンクリックの先に世界と繋がる未来をコンデナスト社と一緒に作れたらと思います。
◆「RUMOR ME Audition」特別審査員（50音順/敬称略）
◆「RUMOR ME Audition」参加者について「RUMOR ME Audition」には58名のクリエイティブインフルエンサー候補者の参加が決定致しました。参加者は1年間を通じて様々なクリエイティブ課題に挑戦し、審査員陣の定性的な評価をはじめ、独自の世界観を表現する“ビジュアル”、コミュニティに対する影響力を示す“インフルエンス”、ビジュアルでメッセージを伝える“クリエイティビティ”、トレンドやニーズを理解する“アンダースタンディング”、そしてこの「RUMOR ME Audition」を勝ち抜くための“モチベーション”という５つの軸から審査・フィードバックを受け、自身の表現力やクリエイティビティを磨いていきます。最終的に審査に合格した10名には、コンデナスト認定インフルエンサー「Condé Nast Approved Influencer」の称号を付与し、次世代トレンドセッターとして活躍していただくために日本に留まらずグローバルなクライアントを対象にクリエイティビティを発揮し活躍する場を提供し、Z世代の活躍にコミットしていく予定です。
◆「Condé Nast Social Talent Agency」とは
日本を含むCondé Nast Internationalグループがクリエイティブインフルエンサーと取り組むB2B向け新規ソーシャルビジネス開発事業です。「RUMOR ME」で発掘され成長したクリエイティブインフルエンサーのクリエイティブやキャリア展開のサポート、また既存のセレブリティやパワーインフルエンサーを含めたB2B顧客へのソリューション企画・運用を展開します。クリエイティブインフルエンサーによる弊社メディアでのコンテンツ発信はもちろん、弊社のクライアント様とのキャンペーンでのクリエイティブ展開、アンバサダーマッチングなど、多角的な事業を展開します。
◆「Social Media Academy」とは
「RUMOR ME Audition」によるインフルエンサー育成のノウハウをベースに、インフルエンサーとして活躍していくために必要な知見やスキルを体系化し、広く提供する事業モデルです。企業だけではなく一般の方にも講座展開等によって幅広くノウハウを提供し、ソーシャルネットワーク時代のクリエイティブコンテンツのクオリティー向上に貢献します。
◆クリエイティブインフルエンサーマーケティング（CIM）発足の背景
近年、SNSを中心とした情報収集が中心になり、多くの企業にとってインフルエンサーによる情報発信はマーケティング戦略における主軸の一つに成長しています。当社は『VOGUE』や『GQ』などのメディア運営を通じたクリエイティブプロセスのノウハウや、当社が保有するインターネットメディアにおける開発リソースなどを基盤とし、SNSやデジタルに関する知見を培ってきました。
CIMは、「フォロワー数やエンゲージメント率といった指標に限らず、ブランドの世界観を適切に再現するクリエイティビティ、ブランドとユーザーとの親和性が重要である」という考えのもと、クライアント様のブランディング・コミュニケーション分野において新たなソリューションを提案するプロジェクトです。
PDF File
cnj_rmpr2019001
