https://wired.jp/
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』の日本版ウェブサイト「WIRED.jp (https://wired.jp/)」は、2020年1月の月間訪問者(UU:ユニーク・ユーザー)数が560万人を超え、前年同時期の月間来訪者数(UU)の約2倍に成長、総PV(ページ・ビュー)数も月間5,900万PVを達成したことをお知らせいたします。
これまで『WIRED』日本版は、2011年のローンチ以来、“いま 起こっている事実やニュースの先にある、未来”の社会の姿を見通すヒントや教養となる情報をタイムリーに読者に届けるべく、「WIRED.jp」におけるコンテンツの充実を図ってまいりました。こうした取り組みの結果として2017年以降、継続的に過去最高のUUとPVを更新し続けてきた事実は、未来を読み解くために必要な独自の視点を得たいという読者のニーズに的確に応えられているだけでなく、先進的な読者を中心に高いエンゲージメントを獲得できていることも示しています。
今後もこうした読者のニーズに応えるべく、他にはない独自の視点をもったコンテンツをこれまで以上に充実させてまいります。また、読者とのエンゲージメントを更に高めていくため大小さまざまなリアルイヴェントの企画開催や、コミュニティ型の有料メンバーシップモデル「WIRED SZメンバーシップ」向けのコンテンツの充実などを通じて、更なる成長を目指してまいります。
【「WIRED.jp」の特徴と強み】
① 『WIRED』 ならでは の新しい視点
単なるファクトニュースではなく、『WIRED』 でしか読めない新しい視座(インサイト インスピレーション)を提示しています。ひとつのニュースに対して、テクノロジー、社会問題、ライフスタイル、科学的な専門領域といった複数の切り口から、重層的に記事提供をすることで、読者の高い再訪頻度と回遊率が実現されています。
② コンテンツの多様性
『WIRED』はテクノロジーやカルチャーといったテーマはもちろんのこと、科学や医療、環境問題などのイシューについても、深いインサイトとともに情報発信を行っています。科学や医療、環境問題などについてインターネットにおける検索結果の上位に官公庁や研究機関のページが並ぶ中、メディアのウェブサイトである『WIRED』の記事が検索結果の上位に並ぶ結果となっていることは、『WIRED』の信頼性が高い証明でもあります。また、『WIRED』日本版では昨年12月、「DEEP TECH FOR THE EARTH」と題して環境問題やサステナビリティを扱う特集を本誌とウェブサイトで展開しましたが、以前からWell-being、Natureの分野には継続的に注力しており、多くの反響を集めています。
③ ソーシャルメディアパワー
『WIRED』のメディアパワーの特徴として、60万人以上のソーシャルメディアのフォロワーがいることから、サイトへの流入がオーガニック検索、ソーシャルメディア、リファラーとマルチチャネルでリーチできていることが挙げられます。このことは他のテクノロジー系メディアやニュースメディアと比較しても、大きな優位性となっています。またPVはUUに対して約10倍と、読者との高いエンゲージメント率を維持しながらリーチを拡大し続けています。
④ メンバーシップ限定のコンテンツ
昨年『WIRED』は、社会に新しい価値を実装するためのプラットフォームとして、オンライン・メンバーシップ「WIRED SZ メンバーシップ(Speculative Zone=特区)」をスタートしました。「WIRED SZメンバーシップ」には、次の10年を見通すためのインサイト(洞察)が詰まった選りすぐりのロングリード(長編)を中心に、『WIRED』日本版の編集部が、週毎に設定されるテーマに沿ってセレクトした記事が届けられます。そのほか、記事をさらに読み解くメンバーシップ限定ニュースレターや、雑誌『WIRED』日本版のデジタル版もお届けしています。今後は会員限定のイヴェントなども展開していく予定です。
【WIRED SZ メンバーシップ】
■特典内容
○ DIGITAL ARTICLES
月〜金に毎日1本、週のテーマにそって編集部がセレクトしたメンバー限定記事を配信
○ NEWSLETTER
今週のテーマを改めて読み解き、次週の読みどころを解説するニュースレターが週末に届く
○ MAGAZINE PDF
雑誌『WIRED』日本版(価格:1,200円+税/年4回発行予定)PDFダウンロード
■料金:月額980円(税別)
■お申し込み方法:WIRED.jp内の「WIRED SZ メンバーシップ」ページhttps://wired.jp/membership/
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CNJ_WRPR202001
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』の日本版ウェブサイト「WIRED.jp (https://wired.jp/)」は、2020年1月の月間訪問者(UU:ユニーク・ユーザー)数が560万人を超え、前年同時期の月間来訪者数(UU)の約2倍に成長、総PV(ページ・ビュー)数も月間5,900万PVを達成したことをお知らせいたします。
これまで『WIRED』日本版は、2011年のローンチ以来、“いま 起こっている事実やニュースの先にある、未来”の社会の姿を見通すヒントや教養となる情報をタイムリーに読者に届けるべく、「WIRED.jp」におけるコンテンツの充実を図ってまいりました。こうした取り組みの結果として2017年以降、継続的に過去最高のUUとPVを更新し続けてきた事実は、未来を読み解くために必要な独自の視点を得たいという読者のニーズに的確に応えられているだけでなく、先進的な読者を中心に高いエンゲージメントを獲得できていることも示しています。
今後もこうした読者のニーズに応えるべく、他にはない独自の視点をもったコンテンツをこれまで以上に充実させてまいります。また、読者とのエンゲージメントを更に高めていくため大小さまざまなリアルイヴェントの企画開催や、コミュニティ型の有料メンバーシップモデル「WIRED SZメンバーシップ」向けのコンテンツの充実などを通じて、更なる成長を目指してまいります。
【「WIRED.jp」の特徴と強み】
① 『WIRED』 ならでは の新しい視点
単なるファクトニュースではなく、『WIRED』 でしか読めない新しい視座(インサイト インスピレーション)を提示しています。ひとつのニュースに対して、テクノロジー、社会問題、ライフスタイル、科学的な専門領域といった複数の切り口から、重層的に記事提供をすることで、読者の高い再訪頻度と回遊率が実現されています。
② コンテンツの多様性
『WIRED』はテクノロジーやカルチャーといったテーマはもちろんのこと、科学や医療、環境問題などのイシューについても、深いインサイトとともに情報発信を行っています。科学や医療、環境問題などについてインターネットにおける検索結果の上位に官公庁や研究機関のページが並ぶ中、メディアのウェブサイトである『WIRED』の記事が検索結果の上位に並ぶ結果となっていることは、『WIRED』の信頼性が高い証明でもあります。また、『WIRED』日本版では昨年12月、「DEEP TECH FOR THE EARTH」と題して環境問題やサステナビリティを扱う特集を本誌とウェブサイトで展開しましたが、以前からWell-being、Natureの分野には継続的に注力しており、多くの反響を集めています。
③ ソーシャルメディアパワー
『WIRED』のメディアパワーの特徴として、60万人以上のソーシャルメディアのフォロワーがいることから、サイトへの流入がオーガニック検索、ソーシャルメディア、リファラーとマルチチャネルでリーチできていることが挙げられます。このことは他のテクノロジー系メディアやニュースメディアと比較しても、大きな優位性となっています。またPVはUUに対して約10倍と、読者との高いエンゲージメント率を維持しながらリーチを拡大し続けています。
④ メンバーシップ限定のコンテンツ
昨年『WIRED』は、社会に新しい価値を実装するためのプラットフォームとして、オンライン・メンバーシップ「WIRED SZ メンバーシップ(Speculative Zone=特区)」をスタートしました。「WIRED SZメンバーシップ」には、次の10年を見通すためのインサイト(洞察)が詰まった選りすぐりのロングリード(長編)を中心に、『WIRED』日本版の編集部が、週毎に設定されるテーマに沿ってセレクトした記事が届けられます。そのほか、記事をさらに読み解くメンバーシップ限定ニュースレターや、雑誌『WIRED』日本版のデジタル版もお届けしています。今後は会員限定のイヴェントなども展開していく予定です。
【WIRED SZ メンバーシップ】
■特典内容
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