『WIRED』が主催する「CREATIVE HACK AWARD」が今年も始動!
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、 今年で8年目を迎えるクリエイティヴアワード「CREATIVE HACK AWARD(以下、 CHA)」を、 ソニー株式会社と株式会社ワコムとともに開催いたします。 また7月16日より、 特設サイト( https://hack.wired.jp/ )にて作品の応募を開始しました。
既成概念(=常識/バイアス)をハックし、 クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートしたCHAは、 作品のテーマや表現形式も自由。 「なにを、 なぜ、 いかにハックしたか」ということを明記することが応募条件となります。
CHAの審査を行うのは、 齋藤精一(ライゾマティクス代表取締役)、 水口哲也(エンハンス代表)、 クラウディア・クリストヴァオ (Head of Brand Studio APAC at Google) 、 佐々木康晴(電通 第4CRプランニング局長)、 笠島久嗣(イアリンジャパン取締役)、 福原志保(バイオアーティスト)、 塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、 福原寛重(ソニー株式会社 クリエイティブセンター クリエイティブディレクター)、 そして松島倫明(『WIRED』日本版編集長)です。
クリエイティヴの可能性を信じてやまない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、 世界中からの応募を受付いたします(英語サイトも含む)。 アワードの概要につきましては、 下記ならびに特設サイトをご参照ください。
あなたは、 なにをハックするのか?
なぜそれをハックするのか?
いかにそれをハックするのか?
2020年……。 ぼくたちは、 あたりまえだった日常があっという間に、 強制的に、 様変わりしていくさまを体験した。 従来のコンテクストも、 プロトコルも、 アクションももはや通じない新しい世界が、 突然、 幕を開けた。 そんな時こそ、 ハックの出番だ。 先の読めない「ほぼ余白の世界」にクリエイティヴの力で爪痕を残す時だ。
いますぐ実装可能なプロジェクトを見てほしい──OK!
社会をハックするアイデアがある(まだ妄想だけど)──OK!
COVID-19なんか関係なく、 「ハックとは何だろう」ってことだけを突き詰めたい──OK!
とにかく、 大人におとしまえをつけさせる──OK!
先だけを見て、 クリエイティヴに壊したい──OK!
「ぼくらは次、 何をすればいいの?」と指をくわえる世界にケリを入れてやりたい──OK!!
ルールは今年も同じ。 「なにを(WHAT)」「なぜ(WHY)」「いかに(HOW)」を明記/定義すること、 のみ。 既成概念という名のバイアスを壊し、 舌を巻くような「ハックの神髄」を、 さあ見せてくれ!
(「CREATIVE HACK AWARDのmessage」より抜粋)
■「CREATIVE HACK AWARD 2020」概要
【募集期間】 2020年7月16日(木)- 9月25日(金)
【最終審査会】 2020年12月上旬予定(場所:都内近郊)
【募集作品】 「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、 そのアイデア)
【テーマ】 自由
【表現形式】 自由
【応募方法】 アワード特設サイト( https://hack.wired.jp/ )より
【応募条件】 「なにを、 なぜ、 いかにハックしたか」を明記すること
【応募資格】 年齢・性別・国籍不問/社会人、 学生不問/グループ可
* 法人としての応募は不可。 クライアントワークとしての作品は不可
* 既に発表された作品でも、 他のクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
* 作品はひとり(1グループ)5作品まで応募可能
* キャンペーン、 広告、 CMなど、 第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可
【審査基準】 意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の深度
表現性 アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性
【賞・副賞】 グランプリ(1組)、 準グランプリ(1組)、 特別賞(3組)、
パブリック賞(1組)、 ソニー賞(1組)、 ワコム賞(1組)
【協賛企業】 ソニー株式会社 株式会社ワコム
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、 今年で8年目を迎えるクリエイティヴアワード「CREATIVE HACK AWARD(以下、 CHA)」を、 ソニー株式会社と株式会社ワコムとともに開催いたします。 また7月16日より、 特設サイト( https://hack.wired.jp/ )にて作品の応募を開始しました。
既成概念(=常識/バイアス)をハックし、 クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートしたCHAは、 作品のテーマや表現形式も自由。 「なにを、 なぜ、 いかにハックしたか」ということを明記することが応募条件となります。
CHAの審査を行うのは、 齋藤精一(ライゾマティクス代表取締役)、 水口哲也(エンハンス代表)、 クラウディア・クリストヴァオ (Head of Brand Studio APAC at Google) 、 佐々木康晴(電通 第4CRプランニング局長)、 笠島久嗣(イアリンジャパン取締役)、 福原志保(バイオアーティスト)、 塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、 福原寛重(ソニー株式会社 クリエイティブセンター クリエイティブディレクター)、 そして松島倫明(『WIRED』日本版編集長)です。
クリエイティヴの可能性を信じてやまない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、 世界中からの応募を受付いたします(英語サイトも含む)。 アワードの概要につきましては、 下記ならびに特設サイトをご参照ください。
あなたは、 なにをハックするのか?
なぜそれをハックするのか?
いかにそれをハックするのか?
2020年……。 ぼくたちは、 あたりまえだった日常があっという間に、 強制的に、 様変わりしていくさまを体験した。 従来のコンテクストも、 プロトコルも、 アクションももはや通じない新しい世界が、 突然、 幕を開けた。 そんな時こそ、 ハックの出番だ。 先の読めない「ほぼ余白の世界」にクリエイティヴの力で爪痕を残す時だ。
いますぐ実装可能なプロジェクトを見てほしい──OK!
社会をハックするアイデアがある(まだ妄想だけど)──OK!
COVID-19なんか関係なく、 「ハックとは何だろう」ってことだけを突き詰めたい──OK!
とにかく、 大人におとしまえをつけさせる──OK!
先だけを見て、 クリエイティヴに壊したい──OK!
「ぼくらは次、 何をすればいいの?」と指をくわえる世界にケリを入れてやりたい──OK!!
ルールは今年も同じ。 「なにを(WHAT)」「なぜ(WHY)」「いかに(HOW)」を明記/定義すること、 のみ。 既成概念という名のバイアスを壊し、 舌を巻くような「ハックの神髄」を、 さあ見せてくれ!
(「CREATIVE HACK AWARDのmessage」より抜粋)
■「CREATIVE HACK AWARD 2020」概要
【募集期間】 2020年7月16日(木)- 9月25日(金)
【最終審査会】 2020年12月上旬予定(場所:都内近郊)
【募集作品】 「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、 そのアイデア)
【テーマ】 自由
【表現形式】 自由
【応募方法】 アワード特設サイト( https://hack.wired.jp/ )より
【応募条件】 「なにを、 なぜ、 いかにハックしたか」を明記すること
【応募資格】 年齢・性別・国籍不問/社会人、 学生不問/グループ可
* 法人としての応募は不可。 クライアントワークとしての作品は不可
* 既に発表された作品でも、 他のクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
* 作品はひとり(1グループ)5作品まで応募可能
* キャンペーン、 広告、 CMなど、 第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可
【審査基準】 意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の深度
表現性 アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性
【賞・副賞】 グランプリ(1組)、 準グランプリ(1組)、 特別賞(3組)、
パブリック賞(1組)、 ソニー賞(1組)、 ワコム賞(1組)
【協賛企業】 ソニー株式会社 株式会社ワコム