気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねる大人気シリーズ「愛車の履歴書」に工藤静香が登場!

2022.03.29 - GQ

20年以上乗り続ける愛車、ブラックのフェラーリ「F355」をウェブメディアで初披露 ソロデビュー35周年を迎え語られる心境、プライベートでのドライブエピソードも公開

1957年に米国で創刊し、 現在21の国と地域で発行する雑誌『GQ』の日本版、 『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)では、 「愛車を見せてもらえば、 その人の人生が見えてくる。 気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねる大人気シリーズ『愛車の履歴書』」を連載しています。



3月28日(月)から2週連続で公開される「愛車の履歴書──Vol.6」には、 今年ソロデビュー35周年を迎える工藤静香さんが登場。 人生初の愛車であるポルシェ「944」に始まり、 ポルシェ「928」、 ポルシェ「911 カレラ4」、 そして20年以上乗り続けているというフェラーリ「F355」など、 当時の思い出と共に愛車を語ります。
公開URL: https://www.gqjapan.jp/cars/article/20220328-shizuka-kudo-my-car-history-vol1

工藤静香さんは自身の幼少期を「性能について熱く語るような“カーマニア”というわけではありませんでしたが、 スーパーカーがとにかく好きで、 当時の憧れはランボルギーニの『カウンタック』で、 ドアが上に開くミニカーを持っていたほどでした」と語るほどのクルマ好き。 ソロデビュー直後の免許取得について「仕事のスケジュールに教習所通学を組みこんでもらいました。 とにかく自分のクルマが欲しかったんです」と、 振り返ります。 さらに、 プライベートでのドライブのエピソードについても語ってくださいました。

4月4日(月)公開予定の後編では、 フェラーリ「F355」のカスタマイズに関するエピソードやソロデビュー35周年を迎えた心境を公開予定。 愛車のフェラーリ「F355」を「自分が落ち込んでいる時に助けてくれたバディーです!!」と表現するほど、 クルマへの愛が溢れる工藤静香さんのインタビューにご注目ください。