ロウンの自己愛美容、yama×くじら対談ほか、アノニマスミュージシャンの今、ジジ、ベラ、カイア、ケンダルらがセルフィ―風に撮るプレフォール2022、夏のカラフルアクセも。
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年7月号が、 6月1日に発売されます( https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7 )。 「SOUND+VISION」をテーマに掲げた今号では、 「最新モード×サウンドで、 クールを纏って」というメッセージとともに、 ファッションと音楽が織りなすインスピレーションの数々をご紹介。 音楽とファッションの共生関係が強力な後押しとなって、 新しいアバンギャルドな若いスターが多くの人の目に触れるようになり、 ファッションをめぐる新たなビジネスが生まれるのにも一役買っています。 今号では音楽のパワーを味方に、 フレッシュなビートに乗った新時代のグラマラススタイルをお届けします。
『VOGUE JAPAN』2022年7月号 Cover:Shoji Uchida (C) 2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
【ファッション】ヘルシーに加速するY2Kバイブス。 プレフォールのマストハブ・トレンドにも注目。
コンパクトなトップにミニ丈のボトム、 メタリックな輝きやヴィヴィッドな色使いなど、 ポジティブに、 キュートにファッションを楽しんだY2Kスタイルを、 今の気分でミックスし、 ヘルシー&グラマラスに着こなします。 また、 唯一無二の歌声とパフォーマンスで魅了する最旬のディーバたちの、 刺激的なファッションをお手本にした8つのコーディネートを提案。
ファッションストーリーでは、 優美なリトリートスタイルや真夏のアクセサリーストーリー、 パリコレを舞台にビッグモデルたちが纏う旬のプレフォールファッションなど、 目的地別のドレスアップをテーマにした3つのストーリーをお届け。 旅先をイメージしたファッションをお楽しみください。
【特集】宇多田ヒカルが『VOGUE JAPAN』に語る、 「今の私」に至るまで。 yama×くじらの「正体不明」アーティスト対談、 注目のヒップホップ・クイーンAwichのインタビューも。
今号では、 『VOGUE JAPAN』の表紙初登場となるアーティストの宇多田ヒカルへロングインタビューを実施。 コーチェラ・フェスティバルへの出演、 最新アルバム『BADモード』、 母、 息子、 そして音楽と自分。 ジェーン・スーとの対話で明かされる、 自身による貴重な「宇多田ヒカル分析」は必読。
さらに、 素性を曖昧にするミュージシャンやボカロPたちが増えている今、 彼らがなぜ正体不明であり、 皆がなぜ彼らを支持するのか。 “アノニマス”という音楽界の潮流を、 yama、 くじら、 WurtS、 すりぃの4人の気鋭たちの声と共に探ります。 yamaとくじらは、 本誌にて初の対談を敢行。 若手注目アーティスト、 tamimoonによる二人の描きおろしイラストにも注目です。
また、 自身初となる日本武道館単独ライブを終えたAwichへのインタビューも掲載。 日本のヒップホップシーンを盛り上げるパワフルなラッパーとして、 また独自のスタイルでファッションアイコンとしても注目を集める彼女が、 世界へと向けた視線について語ります。
【ビューティー】歌手/俳優、 ロウンの広がる“セルフラブ”や、 ジェンダーニュートラルな素肌とニュアンスメイクを紹介。
愛される人こそ、 自分自身を真摯に愛でるもの。 「SF9」のメンバーで、 ドラマ『恋慕』や『明日』で知られる韓国の俳優、 ロウンに、 自分自身を大切にする「自己愛美容」の方法をリモートインタビューしました。
さらに、 自分軸で素肌美を更新していく現状のトレンドに着目。 属性にとらわれず、 個性を宿す「素顔」のバージョンアップを目指し、 素肌と素顔を美しくする方法を、 皮膚科医とアーティストがさまざまな角度から検証するビューティー企画も展開します。
『VOGUE JAPAN』2022年7月号 Photo:HEEJUNE KIM (C) 2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
【その他特集】
・音楽からファッションまで、 リアーナという生き方。
・テンディ・マーが送る、 究極のサステナブルライフ。
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年7月号が、 6月1日に発売されます( https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7 )。 「SOUND+VISION」をテーマに掲げた今号では、 「最新モード×サウンドで、 クールを纏って」というメッセージとともに、 ファッションと音楽が織りなすインスピレーションの数々をご紹介。 音楽とファッションの共生関係が強力な後押しとなって、 新しいアバンギャルドな若いスターが多くの人の目に触れるようになり、 ファッションをめぐる新たなビジネスが生まれるのにも一役買っています。 今号では音楽のパワーを味方に、 フレッシュなビートに乗った新時代のグラマラススタイルをお届けします。
『VOGUE JAPAN』2022年7月号 Cover:Shoji Uchida (C) 2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
【ファッション】ヘルシーに加速するY2Kバイブス。 プレフォールのマストハブ・トレンドにも注目。
コンパクトなトップにミニ丈のボトム、 メタリックな輝きやヴィヴィッドな色使いなど、 ポジティブに、 キュートにファッションを楽しんだY2Kスタイルを、 今の気分でミックスし、 ヘルシー&グラマラスに着こなします。 また、 唯一無二の歌声とパフォーマンスで魅了する最旬のディーバたちの、 刺激的なファッションをお手本にした8つのコーディネートを提案。
ファッションストーリーでは、 優美なリトリートスタイルや真夏のアクセサリーストーリー、 パリコレを舞台にビッグモデルたちが纏う旬のプレフォールファッションなど、 目的地別のドレスアップをテーマにした3つのストーリーをお届け。 旅先をイメージしたファッションをお楽しみください。
【特集】宇多田ヒカルが『VOGUE JAPAN』に語る、 「今の私」に至るまで。 yama×くじらの「正体不明」アーティスト対談、 注目のヒップホップ・クイーンAwichのインタビューも。
今号では、 『VOGUE JAPAN』の表紙初登場となるアーティストの宇多田ヒカルへロングインタビューを実施。 コーチェラ・フェスティバルへの出演、 最新アルバム『BADモード』、 母、 息子、 そして音楽と自分。 ジェーン・スーとの対話で明かされる、 自身による貴重な「宇多田ヒカル分析」は必読。
さらに、 素性を曖昧にするミュージシャンやボカロPたちが増えている今、 彼らがなぜ正体不明であり、 皆がなぜ彼らを支持するのか。 “アノニマス”という音楽界の潮流を、 yama、 くじら、 WurtS、 すりぃの4人の気鋭たちの声と共に探ります。 yamaとくじらは、 本誌にて初の対談を敢行。 若手注目アーティスト、 tamimoonによる二人の描きおろしイラストにも注目です。
また、 自身初となる日本武道館単独ライブを終えたAwichへのインタビューも掲載。 日本のヒップホップシーンを盛り上げるパワフルなラッパーとして、 また独自のスタイルでファッションアイコンとしても注目を集める彼女が、 世界へと向けた視線について語ります。
【ビューティー】歌手/俳優、 ロウンの広がる“セルフラブ”や、 ジェンダーニュートラルな素肌とニュアンスメイクを紹介。
愛される人こそ、 自分自身を真摯に愛でるもの。 「SF9」のメンバーで、 ドラマ『恋慕』や『明日』で知られる韓国の俳優、 ロウンに、 自分自身を大切にする「自己愛美容」の方法をリモートインタビューしました。
さらに、 自分軸で素肌美を更新していく現状のトレンドに着目。 属性にとらわれず、 個性を宿す「素顔」のバージョンアップを目指し、 素肌と素顔を美しくする方法を、 皮膚科医とアーティストがさまざまな角度から検証するビューティー企画も展開します。
『VOGUE JAPAN』2022年7月号 Photo:HEEJUNE KIM (C) 2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
【その他特集】
・音楽からファッションまで、 リアーナという生き方。
・テンディ・マーが送る、 究極のサステナブルライフ。
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7