表紙にTWICEのMOMO、SANA、MINAが初登場。『ヴォーグ ジャパン』3月号(2月1日発売)予約を開始。

2023.01.27 - VOGUE

「ルネサンス」をテーマに、デザイナーが語る新たな挑戦、小松菜奈 ダカールの旅、ヴォーグ的メンタルヘルス術に春夏バッグ&シューズ特集も。

世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』3月号が、 2月1日(水)に発売となります。 ( https://www.vogue.co.jp/magazine/2023-3
「ルネサンス」をテーマに掲げた今号では、 新たな時代を築く革新者たちの挑戦にフォーカスします。 グローバルに活躍しスーパースターの地位を築いたTWICEのメンバーや、 新たなクリエイティブ・ディレクターが舵取り役として名を連ねた著名ブランドのデビューコレクション、 インタビュー記事が2022年『ヴォーグ ジャパン』ウェブサイトで最大級のヒットとなった、 フェティコの舟山瑛美など、 新たなスタートを切り再生の春を迎える今、 インスピレーションを与えてくれる人々やファッションを紹介します。


『ヴォーグ ジャパン』2023年3月号 Cover:Yeongjun Kim (C) 2023 Conde Nast Japan. All rights reserved.

表紙:TWICEのMOMO、SANA、MINAが初登場。3人の揺るぎない絆とTWICEの新たなるフェーズへ。
 今号の表紙を飾ったのは、9人組のグローバルガールズグループTWICEの日本人メンバー、MOMO、SANA、MINA。デビューからたった数カ月でその存在を韓国や日本をはじめアジアに根付かせ、アメリカなど世界各国へと羽ばたいたTWICEは、今年デビュー8年目を迎えます。新たなフェーズへと向かう今、何を見つめ、何を動かしていくのか。3人で表紙を飾り、ファッションストーリーを彩るのは初となる『ヴォーグ ジャパン』で、MOMO、SANA、MINAがスペシャルシューティングとインタビューに登場します。また、2月1日発売日には『VOGUE JAPAN』ウェブサイトにて、本誌未公開カットも公開いたします。

ファッション:モードの新時代へ、デザイナーたちの変革。小松菜奈が芸術都市ダカールを散策。
 今、ブランドのデザイナー交代が相次いでいる中、時代の流れをよみ、改革と再生に挑む実力派6人はどんな未来へのヴィジョンを抱いているのか。バーバリー、フェラガモ、バリー、ミッソーニ、エトロ、オフホワイト™の新デザイナーたちに迫ります。
 さらに、俳優の小松菜奈が活気とクリエイティビティに満ちた、セネガル共和国の首都、ダカールをナビゲート。世界中の熱い視線を浴びているこの地で開催された、シャネルのショーの魅力をお届けします。
 ファッションストーリーでは、春節を祝うにふさわしいドレス、アートと楽しむモードな主役級トートバッグ、お気に入りを着まわす最旬デニムスタイルの3本をお届け。春先の陽気なムードを、今季の華やかなイットドレスやアクセサリーとともに、モダンに表現します。

『ヴォーグ ガール』連動企画:生田絵梨花が歩み始めた“表現者”としての新章。kemioのパイオニア精神。
 『ヴォーグ ジャパン』のシスターブランドとして、フレッシュなトレンドやカルチャーを新世代へ発信するデジタルマガジン『ヴォーグ ガール』。毎回注目の俳優やアーティストが登場する2つの人気連載「ガール・オブ・ザ・マンス」と「ボーイフレンド」から、スペシャル綴込付録という形でダイジェストをお届けします。

 「ガール・オブ・ザ・マンス」企画には、生田絵梨花が登場。乃木坂46を卒業してから1年、これまでとは違った環境に身を置き、幅広い分野で表現し続ける彼女の想いを語ります。
 「ボーイフレンド」企画では、ジャンルにとらわれることなくグローバルに活躍するkemioにインタビューを実施。抜群な言葉選びのセンスとテンポのよい会話から見えてくる、新世代リーダーの本音に迫ります。
 『ヴォーグ ガール』(https://voguegirl.jp)でしか見られないスペシャルシューティングにも注目です。

【その他特集】
・ジェニファー・ロペスが永遠の幸せを手に入れるまで
・フィービー・ブリジャーズ、ミソジニーや中絶を語る
・シーズンの変わり目こそマスト。ヴォーグ的メンタルヘルス術

『ヴォーグ ジャパン』3月号は、1月27日(金)よりAmazon、7netにて予約受付を開始します。
Amazon:https://amzn.to/3GMBv3R
7net:https://7net.omni7.jp/detail/1240753732

最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2023-3