『WIRED』日本版 主催「CREATIVE HACK AWARD 2023」受賞作品、9作が決定!カタチに囚われない、クリエイティブの結晶がここに集結。

2023.12.19 - WIRED


未来を実装するメディア『WIRED』日本版は、日本のクリエイティブシーンの「いま」に対して問題意識を持ちつつも、クリエイティブの可能性を信じて止まない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、2013年から「CREATIVE HACK AWARD」を開催しています。

11年目を迎える今回も、ソニーグループ株式会社と株式会社ワコムの協賛のもと、『「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記すること』をルールとして、国内外から未踏のハックたる作品を募りました。 
そして12月18日(月)の最終審査会で、応募総数220作品の中から一次・二次審査を通過した17組のファイナリストたちが、ファイナルプレゼンテーションと質疑応答を繰り広げました。

2023年の審査員は、齋藤精一(パノラマティクス主宰)、クラウディア・クリストヴァオ(Head of Brand Studio APAC at Google)、佐々木康晴(電通 執行役員/チーフ・クリエーティブ・オフィサー/デジタル・クリエーティブ・センター長)、笠島久嗣(イアリンジャパン取締役/プロデューサー)、福原志保(バイオアーティスト)、塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、藤倉麻子(アーティスト)、筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト/東京大学大学院情報学環教授)、リブ(義眼アーティスト/CREATIVE HACK AWARD 2022 Grand Prix)、福原寛重(ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター Design Business Development室 クリエイティブディレクター)です。

最終審査を経て、計9組の受賞者(グランプリ1組、準グランプリ1組、特別賞3組、ヤングクリエイター賞1組、ソニー賞1組、ワコム賞1組、ファイナリストクラブ賞1組)が決定しました。

○受賞作品の詳細は次のリンクよりご覧ください。
https://hack.wired.jp/

【グランプリ】
Coral Rescue – Conserve Together –
Tomomi Sayuda + Dr Toh Tai Chong + Sam Shu Qin + Hemal Diaz
DLX Design Lab, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo and The Division of Industrial Design, College of Design and Engineering and Tropical Marine Science Institute of the National University of Singapore

【準グランプリ】
Low Vision Boxing
山本健太, 筒井彩華, 趙一楠, 田中賢吾, 鈴木一平, 落合陽一(筑波大学 デジタルネイチャー研究室 / xDiversity)

【特別賞】
京島LoRA<郷土的デザインの液体状パターンランゲージ>
森原正希/須藤望/森屋友佑

【特別賞】
かぞくっち
菅野創+加藤明洋+綿貫岳海

【特別賞】
Project Humanity
Project Humanity

【ヤングクリエイター賞】
焼きそばを買いに行く為に
内藤光穂

【ソニー賞】
OPQRコード
しゃるる

【ワコム賞】
「学びながら守る:教室の環境啓発」
紙谷凛

【ファイナリスト クラブ賞】
OPQRコード
しゃるる

全ファイナリストは以下のリンクよりご覧いただけます。
「CREATIVE HACK AWARD 2023」ファイナリスト: https://hack.wired.jp/



グランプリを受賞した『Coral Rescue』プロジェクトの代表者・左右田智美(東京大学DLX Design Lab)。



準グランプリを受賞した『Low Vision Boxing』のメンバー。



■「CREATIVE HACK AWARD 2023」概要

【募集期間】2023年7月31日(月)~10月10日(火)
【最終審査会】2023年12月18日(月)

【募集作品】「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
【テーマ】自由
【表現方法】自由
【応募方法】アワード特設サイト(URL: https://hack.wired.jp/ )より
【応募条件】「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記すること
【応募資格】年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可

* 法人としての応募は不可。クライアントワークとしての作品は不可
* 既に発表された作品でも、ほかのクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
* 作品はひとり(1グループ)5作品まで応募可能
* キャンペーン、広告、CMなど、第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可

【審査基準】意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の深度
表現性 アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性

【賞・副賞】グランプリ(1組)、準グランプリ(1組)、特別賞(3組)、ヤングクリエイター賞(1組)、ソニー賞(1組)、ワコム賞(1組)、ファイナリスト クラブ賞(1組)
【協賛企業】ソニーグループ株式会社  株式会社ワコム