『GQ JAPAN』2019年3月号(1月25日発売)菅田将暉が音楽作りについて語る。特集は注目のアーティストがガイドする「音楽生活」

2019.01.23 - GQ

『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号(1月25日(金)発売)は、俳優業に留まらず、音楽アーティストとしても注目を集める菅田将暉が表紙とカバーストーリーに登場。人気絶頂の俳優が、なぜ音楽活動をするのか。演じることと、歌うこと。彼にとっての2つの表現について話を訊きました。また、特集「音楽生活」では、藤原ヒロシ、ホールジー、水原佑果、KANDYTOWNなどが登場し、デジタルからアナログまで、それぞれのミュージック・ライフに迫ります。そのほか、田中圭、DA PUMP、浅田真央らが登場した「GQ MEN OF THE YEAR 2018」の授賞式レポートなどを掲載します。


『GQ JAPAN』2019年3月号 Photographed by Yoshie Tominaga © 2019 CONDÉ NAST JAPAN. All rights reserved.

■【COVER STORY】演じることと、歌うこと、ロックの華を咲かせる役者・菅田将暉
俳優として驀進中の菅田将暉はいま、音楽にアツい。ドラマから映画、CMにいたるまで、人気うなぎのぼりの俳優が、なぜ音楽をやるのか、その理由に迫ります。また、画家・下田昌克による描き下ろし作品を前に2019年春夏の最新ファッションを身にまとい、“華を咲かせる”菅田将暉のファッションシューティングにも注目!



■特集:MUSIC LIFE 音楽生活 —アナログとデジタルの交わるところに 僕たちのミュージック・ライフがある—
水原佑果とKANDYTOWNがカセットテープやアナログレコード、オーディオ機器といったアナログ音楽のショップを巡る「音楽散歩」や、藤原ヒロシをはじめ「良い音を追求する」3人の達人が紹介する「音楽ツール」、けみお、小宮山雄飛、栗野宏文、宇川直宏、RIRI、湯山玲子ら6人のミュージック・ラバーが語る「14歳のときに聴いていた音楽」など、ミレニアル世代のミュージシャンから、ベテランの音楽ラバーまで、それぞれの「MUSIC LIFE」に迫ります。



■GQ SPECIAL:「GQ MEN OF THE YEAR 2018」2018年の男たち
「GQ MEN OF THE YEAR 2018」の受賞者たちが2018年11月21日(水) 東京・港区の「東京アメリカンクラブ」に集結しました。700名を超える招待客が詰めかけた授賞式で、「2018年の男たち」は、なにを語ったか

■ その他、『GQ JAPAN』2019年3月号は以下の通り
・The MAN OF THE MONTH 林 遣都、三島作品に挑む!
・IT GIRL 女優「吉田志織」が眩しくなるか
・THE FOOD 深酒のシメは餃子で決まりでしょ!
・GQ SPORTS ラグビーW杯の年が開けた!
など

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CNJ_GQPR2019001