VOGUE JAPAN 2019年3月号 Cover:Luigi & Iango 別冊付録:Masaki Ogawa © 2018 Condé Nast Japan. All rights reserved.
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2019年3月号(1月28日発売)には、CHIHARU、イリーナ・シェイク、ナターシャ・ポーリーをはじめ、多彩な魅力でモード界を魅了するトップモデル5名が表紙に登場。今シーズンのトレンドのミニドレスを着こなします。さらに、39ページにわたる中面のファッションストーリーでは、2019年春夏のイットルックを纏って、それぞれの個性を表現します。
本誌では、「イノセンス」をテーマに、若者たちの無垢なエネルギーが大きく時代を動かした60年代を徹底特集。当時のカルチャーやスター、革新的な映画、ファッションを振り返ります。ファッションでは、60年代の象徴でもあるミニスカートやメタリック、レトロでスイートなカラーパレット、パワフルな幾何学柄のアイテムが続々登場。ヴォーグで活躍するスタイリスト3名が、着こなしとアイテム選びのコツを伝授します。また、三吉彩花やSUMIREなどの新世代イットガールが現代版にアレンジした60年代スタイルを纏って登場。フレッシュで大胆なお腹見せを披露しました。
大人気企画「TREND BOOK」では、2019年春夏コレクションのトレンドを分析。ビッグトレンドが不在になった今、Attitude、Inspiration、Material、Color、Itemの5大要素から今シーズンの傾向を分かりやすく解説します。
毎回好評の別冊付録「Bag & Shoes」では、2019年春夏の最新アイテムを色やテーマ別に紹介します。
今号のインタビューでは、ニコール・キッドマンが、アメリカのナッシュヴィルでの家族との日々や、立て続けに公開を控える新作映画について語りました。また、新作映画『ビリーブ 未来への大逆転』で最高裁判事として活躍する「RBG」ことルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日を演じたフェリシティ・ジョーンズも登場。全米にその名を轟かせる“生ける伝説”ルースへの熱い思いや自身のキャリアについて答えます。
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CNJ_VJPR201848