注目の俳優、渡邊圭祐が『VOGUE GIRL』に登場! 人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

2020.12.21 - VOGUE GIRL

https://voguegirl.jp/


VOGUE GIRL PHOTO: MASAMI SANO (KIKI INC.) © 2020 Condé Nast Japan. All rights reserved.

インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。

第34回は、ミステリアスな存在感で注目度急上昇中の俳優、渡邊圭祐が登場。俳優として活躍の場を広げる彼が、デビューのきっかけや俳優としての活動について、今後のビジョン、休日の過ごし方など『VOGUE GIRL』だけに語りました。端正なルックスから上品さや愛らしさが垣間見える彼の素顔に注目です。

「BOY FRIEND」:https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-keisukewatanabe/

<以下インタビューより抜粋>
―渡邊くんはどんな役者になりたい?
挙げだしたらキリがないですけど……もっと力をつけて、色んな方にいてほしいと思ってもらえるようにはなりたいです。あとは単純に人として、男から憧れられる存在でありたいと思います。「かっこいいな、この人」。そう思われる存在になりたいですね。

―俳優・渡邊圭祐にしかない魅力って自分で分析してみるとどんなところ?
作品で動いていく中で、「こいつ・・・は?」っていうひっかかりのある役は、今わりと需要があるのかなと感じています。それこそ歴史改変を目論んだりとか、謎のYouTuberとか。そういうちょっとミステリアスな雰囲気のある役は、負けないぞとまではいかないけど、需要がある。僕を見て「なんかこいつしそうだな、だから注目しておこうみたいな」「ストーリーを進めるうえで後々効いてきそうだな」など、みんなの印象に残る役っていうのは、わりとできるのかなと。台詞が少なくてもいけるのかなとは感じています。

―告白されるよりする方がしっくりくる?
しっくりはきます。告白もされたいなと思いますけどねぇ。なかなかないじゃないですか、経験として。きゅんとしたいなというのはあります。


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VG_BF_Keisuke Watanabe