女が惚れる女 ― “ガールクラッシュ”の新しい形を体現
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号が、 11月1日(火)に発売されます。
『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号 Cover:Songyi Yoon (C) 2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
「ガールクラッシュ」をテーマにした今号の表紙を飾ったのは、 今月日本デビューしたK-POPガールズグループIVEの、 唯一の日本人メンバーレイ。 生半可なマインドと実力だけではスターにはなれないガールズグループ激戦区の中で、 セカンドシングル「LOVE DIVE」(2022)がさまざまな音楽サブスクリプションサービスのランキングで1位をマーク。 音楽番組13冠を達成し、 その地位を確固たるものにしました。 グループの中でパワフルなラップを披露するレイが、 待望の日本デビューに合わせ、 『ヴォーグ ジャパン』のスペシャルシューティングとインタビューに登場します。
15歳で単身渡韓し、 大先輩たちとデビューをすることになったレイは、 プレッシャーと闘いながらも音楽を楽しむ“純粋性”を糧に、 自らのペースで夢に突き進んできました。 凱旋する形となる日本デビューについて「練習生の頃から家族がたくさん応援してくれたので、 日本デビューを聞いたときにまず最初に家族のことが頭をよぎりました。 日本での舞台はドキドキするし、 とても幸せです。 もっと本格的に、 日本全国のDIVE(IVEのファンダム名)の皆さんに会えるのが楽しみです」と想いを語りました。
その他、 理想の女性像や韓国での生活、 今後の目標などを語ったインタビューや、 あどけなさと妖艶さで魅せるスペシャルカットなど、 『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号でお楽しみください。
インタビュー記事は10月25日(火)より『ヴォーグ ジャパン』ウェブサイトでも公開予定です。
REI(レイ)
15歳で単身渡韓し、 約3年間の練習生を経て2021年12月、 6人組ガールズグループのIVEのメンバーとしてデビューを果たす。 この10月に「ELEVEN -Japanese ver.-」で日本デビュー。
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号が、 11月1日(火)に発売されます。
『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号 Cover:Songyi Yoon (C) 2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
「ガールクラッシュ」をテーマにした今号の表紙を飾ったのは、 今月日本デビューしたK-POPガールズグループIVEの、 唯一の日本人メンバーレイ。 生半可なマインドと実力だけではスターにはなれないガールズグループ激戦区の中で、 セカンドシングル「LOVE DIVE」(2022)がさまざまな音楽サブスクリプションサービスのランキングで1位をマーク。 音楽番組13冠を達成し、 その地位を確固たるものにしました。 グループの中でパワフルなラップを披露するレイが、 待望の日本デビューに合わせ、 『ヴォーグ ジャパン』のスペシャルシューティングとインタビューに登場します。
15歳で単身渡韓し、 大先輩たちとデビューをすることになったレイは、 プレッシャーと闘いながらも音楽を楽しむ“純粋性”を糧に、 自らのペースで夢に突き進んできました。 凱旋する形となる日本デビューについて「練習生の頃から家族がたくさん応援してくれたので、 日本デビューを聞いたときにまず最初に家族のことが頭をよぎりました。 日本での舞台はドキドキするし、 とても幸せです。 もっと本格的に、 日本全国のDIVE(IVEのファンダム名)の皆さんに会えるのが楽しみです」と想いを語りました。
その他、 理想の女性像や韓国での生活、 今後の目標などを語ったインタビューや、 あどけなさと妖艶さで魅せるスペシャルカットなど、 『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号でお楽しみください。
インタビュー記事は10月25日(火)より『ヴォーグ ジャパン』ウェブサイトでも公開予定です。
REI(レイ)
15歳で単身渡韓し、 約3年間の練習生を経て2021年12月、 6人組ガールズグループのIVEのメンバーとしてデビューを果たす。 この10月に「ELEVEN -Japanese ver.-」で日本デビュー。