VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KIKI INC. © 2021 Condé Nast Japan. All rights reserved.
インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。
第41回は、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続け、世界からも注目を集める11人組のグローバルボーイズグループJO1から、豆原一成、川尻蓮、河野純喜の3人が登場。デビュー2年目を迎えた彼らが、この1年半の振り返りやメンバーとの関係、ファンへの想いなど、『VOGUE GIRL』に語りました。デビューから着実にステップアップする彼らの強い意志や、仲の良さが垣間見える素顔に注目です。
「BOY FRIEND」: https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boyfriend-boy-friend-starring-jo1-vol2/
〈以下インタビューより抜粋〉
――どうですか、この1年半。
JO1としての活動だけじゃなくて、TVのバラエティなどにも出させていただく機会もあって。それこそ最初の頃は緊張したんですけど、何度か経験していくうちに、他の出演者の方を見て「あ、こういう時はこう対応すればいいんだ」など、新しい場所で学んでいけた期間だったと思います。(川尻蓮)
――それが応援してくれるファンとのつながりになりますしね。
そうなんです。色んな活動が結果的にJO1のためになっていく感じです。(川尻蓮)
――JO1として活動している時に一番楽しい瞬間はどんなときですか?
やっぱりメンバーと一緒にステージに立っている時が一番楽しいです。(河野純喜)
――ここだけはメンバーに負けない!という部分はありますか?
難しいんですけど、パワフルさだったり、フレッシュさだったり…。やっぱりメンバーの中で一番若いっていうのもありますし、パフォーマンスの面でも一番迫力を出せるんじゃないかなと。そこは負けたくないなと思っています。(豆原一成)
――自分の顔で好きなところは?
目です。自分で言うのもあれなんですけど……目が少し大きくて好きだなとおもいます。(豆原一成)
僕も目ですね。でも以前はコンプレックスだったんですが。(川尻蓮)
――川尻くんの眼差し、涼しげで素敵だなと思いますけど。
ありがとうございます(笑)。前はちょっと目つきが悪い、ちょっと怖い人なんて思われてしまったことがあったんで。でも、ファンの皆さんも同じように褒めてくれるので、自分でも好きになりました。(川尻蓮)
――もし今違うことをしていたら、どんなことをしている?
大学に行きながらダンスのインストラクターをしてみたいですね。(豆原一成)
僕はなんだろう……イタリアンシェフとかいいですね。(河野純喜)
――料理されるんですか?
します。この間もパスタを作って(木全)翔也に振る舞いました。(河野純喜)
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VG_BF_0903
インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。
第41回は、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続け、世界からも注目を集める11人組のグローバルボーイズグループJO1から、豆原一成、川尻蓮、河野純喜の3人が登場。デビュー2年目を迎えた彼らが、この1年半の振り返りやメンバーとの関係、ファンへの想いなど、『VOGUE GIRL』に語りました。デビューから着実にステップアップする彼らの強い意志や、仲の良さが垣間見える素顔に注目です。
「BOY FRIEND」: https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boyfriend-boy-friend-starring-jo1-vol2/
〈以下インタビューより抜粋〉
――どうですか、この1年半。
JO1としての活動だけじゃなくて、TVのバラエティなどにも出させていただく機会もあって。それこそ最初の頃は緊張したんですけど、何度か経験していくうちに、他の出演者の方を見て「あ、こういう時はこう対応すればいいんだ」など、新しい場所で学んでいけた期間だったと思います。(川尻蓮)
――それが応援してくれるファンとのつながりになりますしね。
そうなんです。色んな活動が結果的にJO1のためになっていく感じです。(川尻蓮)
――JO1として活動している時に一番楽しい瞬間はどんなときですか?
やっぱりメンバーと一緒にステージに立っている時が一番楽しいです。(河野純喜)
――ここだけはメンバーに負けない!という部分はありますか?
難しいんですけど、パワフルさだったり、フレッシュさだったり…。やっぱりメンバーの中で一番若いっていうのもありますし、パフォーマンスの面でも一番迫力を出せるんじゃないかなと。そこは負けたくないなと思っています。(豆原一成)
――自分の顔で好きなところは?
目です。自分で言うのもあれなんですけど……目が少し大きくて好きだなとおもいます。(豆原一成)
僕も目ですね。でも以前はコンプレックスだったんですが。(川尻蓮)
――川尻くんの眼差し、涼しげで素敵だなと思いますけど。
ありがとうございます(笑)。前はちょっと目つきが悪い、ちょっと怖い人なんて思われてしまったことがあったんで。でも、ファンの皆さんも同じように褒めてくれるので、自分でも好きになりました。(川尻蓮)
――もし今違うことをしていたら、どんなことをしている?
大学に行きながらダンスのインストラクターをしてみたいですね。(豆原一成)
僕はなんだろう……イタリアンシェフとかいいですね。(河野純喜)
――料理されるんですか?
します。この間もパスタを作って(木全)翔也に振る舞いました。(河野純喜)
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